2020→2021
年末年始、なに食べた？
新年あけましておめでとうございます。
コロナ禍での初めての年末年始。例年とは違う過ごし方をされた方も多かったのではないでしょうか。
今回は、そんな2020年→2021年をどんな美味しいものと過ごしたのか伺ってみました。
法務・統制監理部 内野可南子さん
「おせちは大晦日に食べます」
「実家の北海道札幌市に帰省しました。北海道は（我が家だけかもしれませんが…）元日ではなく大晦日におせちやご馳走を食べる習慣があるので、お雑煮の写真以外は全て大晦日の食事です。数の子やお寿司、お刺身など海鮮が多いです。北海道のお雑煮は、味付けやお餅の形などが特に決まっていません。本州から移って来られた人の地域によって、それぞれ変わるようです。スーパーには角餅も丸餅も売っています。ちなみに元日の夜にはすき焼きを食べました！」
INDIVI 中釜 拓夢さん
「2.6キロ！カニ鍋を大満喫しました」
「実家には帰省せず、自宅で過ごしました。アマゾンでカニを2.6キロ購入し、カニ鍋をしました。カニはもちろん、カニの出汁で作った雑炊も非常に美味しかったですが、今年いっぱいはカニは大丈夫かもしれないです。」
グループ人事統括室 組織開発部 前川亜紀子さん
「お気に入りの日本酒で巣籠りお正月」
「例年、年末年始は飲み歩くことが多いですが、今年は実家にて巣篭りお正月。代わりに大好きな日本酒をオンラインで購入し、お正月らしく、てっさをアテにしっぽり過ごしました。」
左から
夢花火・恋花火
夏酒ですが、食中酒に気に入っています。蔵元の久須美酒造はドラマ「夏子の酒」のモデルになった蔵元です。
作 IMPRESSION M
新酒のような美発泡が 旨すぎて白目剥きました。こちらオペーク ドット クリップの阿部くんからのオススメ。彼とのLINEの99%はお酒に関する情報交換です。
醸し人九平次 彼の地
特別な日は迷わずコレ一択。「皆様を遥か彼方へお連れしたい。」その名の通りの逸品です。
くどき上手「ばくれん」
「ばくれん」があれば、わたしは常に上機嫌です。こちらの限定酒、ラベルの裏には「～苦楽を共に～やまない雨はありません」という造り手からのメッセージが。身も心も沁みる酒。
撮影のご協力をいただいたみなさん、ありがとうございました！
コロナ禍でいつもと違う年末年始を過ごされた方、
例年通り、年末年始関係なく勤務されている方も多いと思います。
また、大切な人たちと心おきなく集まれる穏やかな日を願って。
可能な限りのSTAY HOME＆ウイルスに負けないようにしっかり食べて健やかに。
今年も食を楽しみましょう！
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