〈開催レポート〉今年の「246st.MARKET」はタケオキクチ×ラグタグ！ 菊池 武夫氏のセレクトアイテムも揃えた5日間
11月1日（水）より5日間、ワールド北青山ビル 1階にて、「246st.MARKET」を開催しました。6回目を迎える今回は、来年40周年を迎えるTAKEO KIKUCHI、二次流通市場が盛り上がるRAGTAGと注目のクリエイターがコラボレーション。会場にはRAGTAGの商品センターで、クリエイターが独自の視点でセレクトしたアイテムとRAGTAGによるセレクトアイテムを販売したほか、来年40周年を迎えるTAKEO KIKUCHIの秘蔵コレクションも展示。約400点のアイテムが集まる会場では、一点ものばかり。まるで宝探しをするかのように目をキラキラさせたお客様がたくさん来場されました。 ※イベントの詳細はこちらから
セレクターとして4名のクリエイターが参加
今回のセレクターは、日本を代表するデザイナーの一人でTAKEO KIKUCHIのクリエイティブディレクター菊池 武夫氏、ストリートスタイルフォトグラファー／ジャーナリストのシトウレイ氏、スタイリストの三田 真一氏、スタイリストのTEPPEI氏が参加しました。それぞれにとっての「TOKYO TRADITION」というテーマを探り、各々100アイテムを選りすぐり。 また、RAGTAGのセレクトアイテムとTAKEO KIKUCHIの既存商品を使ったミックスコーディネートも提案。クリエイターのセンスが光ったトルソーも見どころの一つでした。
会場でしか見られない秘蔵コレクション
会場では、菊池 武夫氏をはじめとしたクリエイターによるセレクトアイテムに加え、RAGTAGによるセレクトアイテム、さらにTAKEO KIKUCHIの秋冬商品も登場。また、この会場でしか見られないTAKEO KIKUCHIの貴重な秘蔵コレクションを展示。過去のビジュアルも展示するなど、ファンにはたまらない空間となりました。
ワールドグループならではの連携を集結して開催された246st.MARKET。グループの魅力あふれる5日間のポップアップイベントでした。
◆会場の様子がわかるスペシャル動画を公開中！
会期中の様子や、クリエイターがラグタグ商品センターにてアイテムのピックアップをしている様子を収録したスペシャルMOVIEを公開中。https://246stmarket.com/theater
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