13ヶ月半もかかりました
昨年9月に再上場させていただき、市場から409億円を調達させていただいた…というお話は先日の朝礼でもしましたが、その際の公募売出価格一株2,900円にようやく今週到達しました。 我々の過去数年の業績(一株あたり利益)からも決して高い公募価格だとは思っていなかったですが、再上場後の株価の推移は大変厳しいものでした。 株価は市場が決めるものですので、その評価に対してどうこう言える立場にないことは理解しておりますが、上山個人としては全く納得しておりませんでした。 公募価格に戻ったといっても、この水準でも全く同じで個人的には全く納得しておりません。 これからは業績に株価を追いつかせたいと思っております!
ワールドグループは正しい道を進んでいますので、この調子で着実に前向きに走りたいです。 13ヵ月半もの長い間、グループの社員の皆さんにもご心配をおかけしてスミマセンでした!
“カミー”こと上山 健二






コメントはこちらまで